「ハーブティーにはどんな効果があるの?」「自分の悩みにはどの種類を選べばいい?」と、気になったことはありませんか。
ハーブティーの効果は種類によって異なり、リラックスや美容、睡眠前のセルフケアなど、目的に合わせて選ぶことが大切です。
この記事では、ハーブティーの種類ごとに期待できる効果について解説します。
目的に合わせた選び方や正しい淹れ方、飲むときの注意点についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。
ハーブティーとは?

ハーブティーは、植物の葉や花、果実、根などをお湯で抽出して楽しむ飲み物です。
茶葉を使う紅茶や緑茶とは原料が異なり、ハーブならではの香りや風味を味わえる点が特徴です。
カフェインを含まない種類も多く、リラックスタイムや就寝前の飲み物として取り入れやすいでしょう。
ハーブティーの効果は使われる植物によって異なるとされているため、目的や好みに合わせて種類を選んでみてください。
ハーブティーの種類と期待できる効果

ハーブティーは種類によって香りや味わいが異なり、リラックスやダイエット中のサポートなど目的別に選べます。
まずは、代表的なハーブの特徴と期待できる効果を見ていきましょう。
リラックス|カモミール・レモンバーム
気分を落ち着けたいときに選ぶハーブティーには、カモミールやレモンバームが向いています。
カモミールはほんのり甘く、リンゴに似たやさしい香りが特徴で、リラックスしたいときにぴったりです。
レモンバームはさわやかな香りがありながら酸味が強すぎず、気分をゆるめたいときに飲むとよいでしょう。
睡眠前や一息つきたい時間にハーブティーを飲むなら、まずはこの2種類から試してみてください。
ストレスケア|ラベンダー・パッションフラワー
緊張や不安を感じるタイミングでは、ラベンダーやパッションフラワーがよく選ばれています。
ラベンダーはフローラルな香りが広がり、気分を落ち着けたいときや夜のくつろぎ時間にも合わせやすいでしょう。
パッションフラワーは草木を思わせるような落ち着いた味わいが特徴で、心が休まらない日や気持ちをゆるめたいときの一杯に向いています。
ストレスケアとしてハーブティーを取り入れたいなら、香りを楽しみながら深呼吸するように味わってみてください。
胃腸の働きと消化をサポート|ペパーミント・レモングラス
ペパーミントやレモングラスには、胃腸の調子を整える効果が期待できます。
ペパーミントはすっきりとした香りが特徴で、口の中をさっぱりさせたいときや、消化を助けたいときに選ばれているハーブです。
レモングラスは柑橘系を思わせる軽やかな風味があり、食べすぎた日や胃もたれを感じるときに飲むとよいでしょう。
食後の重たさや胃腸の不快感が気になるときは、食事のあとにハーブティーを取り入れてみてください。
ただし、不調が続く場合はハーブティーで様子を見るのではなく、医師に相談することをおすすめします。
美容・美肌ケア|ローズヒップ・ハイビスカス
肌の調子や美容が気になるときに選ぶハーブティーとしては、ローズヒップやハイビスカスが挙げられます。
ローズヒップはフルーティーな味わいがあり、ビタミンCを含むため、美容を意識した毎日の飲み物として人気です。
ハイビスカスは鮮やかな色合いとほどよい酸味が特徴で、ポリフェノールやクエン酸を含むハーブとして知られています。
紫外線が気になる季節や、内側からの美肌ケアを意識したいときは、ハーブティーを日々のセルフケアに加えてみるとよいでしょう。
抗酸化成分が豊富|ルイボス
ルイボスは抗酸化成分を含むお茶として知られており、美容や年齢に応じたケアを意識する人から選ばれています。
ルイボスは南アフリカ原産の植物から作られるお茶で、現地では古くから親しまれてきました。
クセが少なく飲みやすい味わいなので、ハーブティーに慣れていない人でも続けやすいでしょう。
ノンカフェインのため、就寝前やカフェインを控えたい日の飲み物としてもおすすめです。
ダイエット中のサポート|フェンネル・ダンデリオン
ダイエット中のすっきり感を意識してハーブティーを選ぶなら、フェンネルやダンデリオンがおすすめです。
フェンネルは食後のお口直しにも使われるハーブで、食後のすっきり感がほしいときやお腹の張りが気になるときに飲みやすいでしょう。
ダンデリオンはたんぽぽ由来のハーブで、水分バランスやむくみが気になる人のセルフケアに用いられています。
ただし、ハーブティーだけで痩せるわけではないため、食事や運動とあわせて取り入れることが大切です。
冷え対策|ジンジャー・シナモン
冷えが気になるときに選ぶハーブティーには、ジンジャーやシナモンが向いています。
ジンジャーはピリッとした辛みと香りが特徴で、体を内側から温めたい日の一杯として取り入れやすいハーブです。
シナモンはやさしい甘さを感じる風味があり、ミルクやはちみつと合わせて温かい飲み物にするのもよいでしょう。
冷え対策としてハーブティーを活用するなら、就寝前や朝の温活習慣に加えてみてください。
季節の体調管理|エキナセア・エルダーフラワー
体調を崩しやすい季節にハーブティーを取り入れるなら、エキナセアやエルダーフラワーがおすすめです。
エキナセアは、寒暖差や乾燥が気になる時期の体調管理を意識したい人に選ばれているハーブです。
エルダーフラワーはやさしい花の香りが特徴で、鼻やのどのすっきり感がほしいときの一杯としても親しまれています。
季節の体調管理における早めのセルフケアとして、ハーブティーを飲む習慣をつけてみてください。
なお、発熱や強いだるさなど体調に気になる変化があるときは、無理をせず早めに医療機関を受診しましょう。
ハーブティーの正しい淹れ方・作法

ハーブティーをおいしく楽しむ作法として大切なのは、香りや色、味わいを落ち着いて感じることです。
ここでは、ハーブティーの淹れ方や作法について紹介しますので、日常に取り入れる際の参考にしてみてください。
ハーブティーの正しい淹れ方
ハーブティーは、丁寧に淹れると香りや味わいをより深く感じられるでしょう。
基本の流れは難しくありませんが、お湯の温度や蒸らし方を意識すると、ハーブ本来の風味を引き出しやすくなります。
- ティーカップやティーポットを事前に温めておく
- ティーバッグやリーフを入れ、熱湯を注ぐ
- ふたをして、目安時間に合わせて蒸らす
- 抽出後はティーバッグやリーフを取り出す
ティーバッグでもリーフでも、基本は「温める」「熱湯を注ぐ」「ふたをして蒸らす」の流れです。
次に、おいしく淹れるために特に意識したいポイントを詳しく見ていきましょう。
香りを逃がさないようにふたをして蒸らす
ハーブティーの正しい淹れ方では、熱湯を注いだあとにふたをして蒸らすことが大切です。
ふたをすることで立ちのぼる香りが逃げにくくなり、ハーブ本来の風味をより感じられるでしょう。
カップにふたがないときは、小皿などをのせるだけでも香りを保ちやすくなります。
リラックスタイムにハーブティーを飲むなら、香りを閉じ込めるように丁寧に蒸らしてから味わってみてください。
ティーバッグやリーフは抽出時間を守る
ハーブティーをおいしく淹れるには、ティーバッグやリーフに合った抽出時間を意識することがポイントです。
抽出時間が短すぎると香りや味わいが十分に出にくく、反対に長すぎると苦味や雑味が出てしまいます。
とくにリーフタイプはハーブの種類によって蒸らす時間が変わるため、商品のパッケージに記載された目安を確認しておきましょう。
濃く出そうとして長く置きすぎず、香りと味わいのバランスを見ながら丁寧に淹れることが大切です。
ハーブティーの効果を活かす飲み方

ハーブティーは、種類だけでなく飲むタイミングや量を意識することで、日常のセルフケアに取り入れやすくなります。
リラックスしたいときや寝る前、毎日の習慣として飲むときのポイントを押さえておきましょう。
目的に合わせて飲むタイミングを変える
ハーブティーをより楽しみたいなら、目的ごとに飲む時間帯を変えるとよいでしょう。
朝に気分をすっきりさせたいならレモングラス、食後に口の中をさっぱりさせたいならペパーミントが向いています。
また、一日の終わりに気持ちを落ち着けたいなら、カモミールやレモンバームを就寝前に取り入れるのがおすすめです。
ハーブティーを日常のセルフケアとして続けるなら、飲むタイミングを自分の生活リズムに合わせてみてください。
寝る前はカフェインを含まない種類を選ぶ
寝る前にハーブティーを飲む場合は、睡眠の妨げになりにくいノンカフェインの種類を選びましょう。
カモミールやレモンバーム、ルイボスなどはノンカフェインのものが多く、夜の飲み物としておすすめです。
香りがやさしく飲みやすいものを選ぶと、一日の終わりのリラックスタイムとして続けやすくなります。
就寝前にハーブティーを取り入れるなら、「ノンカフェイン」や「カフェインゼロ」と表示された商品を選ぶと安心です。
毎日飲むなら1日2〜3杯を目安にする
ハーブティーを日常に取り入れるなら、毎日飲む量は1日2〜3杯を目安にするとよいでしょう。
体によいイメージがあるハーブティーですが、たくさん飲めば効果が高まるわけではありません。
ハーブの種類によってはトイレが近くなりやすいものもあり、飲みすぎるとかえって体に負担を感じる場合があります。
まずは無理のない量から始め、体調に合わせて続けてみてください。
ハーブティーを飲むときの注意点

ハーブティーは日常のセルフケアに取り入れやすい飲み物ですが、体質や飲む人の状態によって注意が必要な場合があります。
安心して続けるためにも、飲む前に確認しておきたいポイントを押さえておきましょう。
妊娠中・授乳中は飲める種類を事前に確認する
妊娠中・授乳中にハーブティーを飲む場合は、普段より慎重に種類を選ぶ必要があります。
自然由来の飲み物でも、すべてのハーブが妊娠中や授乳中に向いているとは限りません。
母乳への影響が気になる場合や、赤ちゃんへの影響が不安な場合は、自己判断で飲まないようにしましょう。
ハーブティーの効果を期待して取り入れたいときは、かかりつけ医や助産師に相談してから選ぶと安心です。
カフェイン入りのブレンドティーに注意する
ハーブティーを飲むときにカフェインを控えたい人は、紅茶や緑茶が入ったブレンドティーに気をつけましょう。
ハーブ単体ではノンカフェインのものが多くても、商品によってはカフェインを含む茶葉が使われている場合があります。
リラックス目的や睡眠前のセルフケアとして飲む場合は、知らないうちにカフェインを摂ってしまわないよう注意が必要です。
ハーブティーを安心して取り入れるためにも、パッケージの成分表示を確認する習慣をつけてみてください。
体に合わないと感じたら飲むのをやめる
ハーブティーを飲む場合は、自分の体調に合っているかを確認しながら続けることが大切です。
飲んだあとに腹痛や吐き気、かゆみ、湿疹などの違和感がある場合は、体に合っていない可能性があります。
特にアレルギー体質の人や薬を服用している人は、ハーブの種類によって影響を受けることもあるため注意が必要です。
気になる症状が出たときは、飲む量を増やさず、ハーブティーを飲むのを中止し、必要に応じて医師に相談しましょう。
毎日のハーブティー習慣におすすめのタマチャンショップアイテム
ハーブティーを日々の暮らしに取り入れてみたいと思ったら、まずは続けやすいアイテムから始めてみるのがおすすめです。
ここでは、自然食品の専門店「タマチャンショップ」の中から、ハーブティー習慣にぴったりな2つのアイテムをご紹介します。
ノンカフェインで毎日飲みやすい「やさしいルイボスティー」

記事でもご紹介したルイボスティーを日々のセルフケアに取り入れてみたいなら、タマチャンショップの「やさしいルイボスティー」はいかがでしょうか。
有機JAS認定を取得したオーガニック原料だけを使用した、無着色・無防腐剤のシンプルなお茶です。ノンカフェインなので就寝前のリラックスタイムにもぴったりですし、たっぷり100包入りでホットでも水出しでも楽しめるため、毎日の習慣として続けやすいでしょう。
クセが少なくほっとするやさしい味わいなので、ハーブティーに慣れていない方にもおすすめです。
- 有機JAS認定取得・無着色・無防腐剤のオーガニックルイボス
- ノンカフェインで就寝前やカフェインを控えたい日にも安心
- たっぷり100包入り、ホットでも水出しでも楽しめる
11種のハーブを手軽に楽しめる「みらいのエステ」

「いろいろなハーブを試してみたいけれど、何種類もそろえるのは大変…」と感じている方には、タマチャンショップの「みらいのエステ」がおすすめです。
アムラやマンゴスチンなど厳選された11種類のハーブを独自にブレンドしたパウダードリンクで、レモンジンジャー味のすっきりとした飲み口が特徴です。
粉末タイプなのでお湯や水にさっと溶かすだけで準備が完了し、忙しい朝にも気軽に取り入れられます。お手持ちの紅茶などにプラスしてハーバルティーとして楽しむのもおすすめです。
- 厳選11種のハーブを独自ブレンド、砂糖不使用
- 粉末をお湯や水に溶かすだけの簡単準備
- 炭酸水や紅茶に加えてアレンジも自在
まとめ
ハーブティーは、種類によって香りや味わい、期待できる効果が異なるため、自分の目的に合わせて選ぶことが大切です。
リラックスしたいときはカモミールやレモンバーム、美容を意識したいときはローズヒップやハイビスカス、冷えが気になるときはジンジャーやシナモンなど、悩みに合わせて取り入れてみましょう。
おいしく飲むためには、ふたをして蒸らすことや抽出時間を守ることもポイントです。
ハーブティーを毎日のセルフケアに上手に取り入れて、心地よく続けられるリラックスタイムを楽しんでみてください。
