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しいたけの保存術!常温・冷蔵・冷凍で長持ちさせるコツと保存期間を紹介

「しいたけを買ったけど、すぐに使いきれずに傷んでしまった」「正しい保存方法がわからなくて、いつも無駄にしてしまう」そんなお悩みはありませんか?

実は、しいたけを保存するときのちょっとしたコツ方法を知っていると、常温で2〜3日、冷蔵で1週間、冷凍なら1ヶ月もおいしさを保てます。
さらに、冷凍してから調理することで旨味成分がアップするともいわれています。

この記事では、しいたけを最後まで無駄なく楽しめる保存方法をご紹介します。
毎日の食事作りがもっと楽しくなるよう、正しい保存テクニックを実践していきましょう。

しいたけを長持ちさせるための基本知識

ざるにのったしいたけ

しいたけの保存を成功させるために、まずは基本的な知識を押さえておきましょう。
特に大切なのは「水分管理」です。

しいたけの「水分管理」が保存のカギとなる

しいたけは約90%が水分でできており、とてもデリケートな食材です。
余分な水分があると雑菌が繁殖しやすくなり、腐敗の原因となります。

しいたけが傷む主な原因として、表面の水滴による雑菌の繁殖・パック内の結露による水分蓄積・高湿度環境でのカビや細菌の発生が考えられます。
そのため、保存の際は必ずキッチンペーパーでやさしく水分を取り除き、通気性を確保することが重要です。

保存前にしいたけは洗わない方がいい

多くの野菜は洗ってから保存しますが、しいたけは少し違います。
洗ってしまうと、風味の劣化・食感の悪化・保存期間の短縮といった問題につながります。
水溶性の旨味成分が流れ出てしまい、水分を吸って柔らかくなりすぎるため、余分な水分で傷みが早くなってしまうのです。

まずは、湿らせたキッチンペーパーを使用し、気になる汚れを軽く拭き取ります。
続いて、かさの裏側のヒダ部分についたゴミを取り除いたら、石づき(軸の先端の硬い部分)だけを切り落とします。
保存する前に、完全に乾いた状態にするのがポイントです。

しいたけの保存に適した温度と湿度の目安

しいたけを最適な状態で保存するための環境条件として、以下の3つが挙げられます。

温度:5℃前後(冷蔵庫の野菜室)
湿度:40〜60%
通気性:適度な空気の流れがある状態

常温保存の場合は、直射日光を避けた涼しい場所を選び、風通しの良い環境を心がけましょう。

しいたけ保存のやり方と保存期間

しいたけと保存袋

ここからは、保存方法ごとに具体的な手順と保存期間を紹介します。
使い切る予定に合わせて、最適な保存方法を選択しましょう。

常温保存(2〜3日)

すぐに使う予定がある場合は、常温保存でも十分です。
特に秋冬の涼しい季節におすすめの方法です。

①購入パックから取り出す
②キッチンペーパーで軽く水分を拭き取る
③かさを下向きにしてザルや籠に並べる
④直射日光の当たらない涼しい場所に置く

気温が25℃以上になる夏場や、湿気の多い場所での常温保存を避け、2日目以降は状態をこまめに確認することが大切です。

冷蔵保存(約1週間)

最も一般的で失敗の少ないため、安心して試せる方法です。
適切に処理すれば1週間程度おいしさをキープできるでしょう。

①しいたけを2〜3個ずつキッチンペーパーで包む
②軸を上向き(かさの裏側が上)にして包む
③ポリ袋に入れ、軽く口を閉じる(完全密閉は避ける)
④冷蔵庫の野菜室で保存

かさの裏側を上にして置くことには、胞子の落下防止に加え、水分が溜まりにくい・形崩れしにくいなどのメリットがあります。
さらに鮮度を保つためには、2〜3日に一度キッチンペーパーを交換し、他の野菜とは分けて保存するとよいでしょう。
取り出すときは必ず乾いた手で扱い、余分な水分や雑菌の付着を防ぎます。

冷凍保存(約1ヶ月)

長期保存したい場合は、冷凍がおすすめです。
冷凍することで、旨味成分(グアニル酸)に変化が生じるという特徴もあります。

丸ごと冷凍の手順

①石づきを切り落とし、かさと軸を分ける
②軸はまとめてラップで包む
③かさは重ならないようにして冷凍用保存袋に入れる
④空気を抜いて密封し、金属トレイに乗せて急速冷凍

カットしてから冷凍する場合

①お好みの大きさに切る
②使いやすい分量ずつ小分けにする
③冷凍用保存袋に平らに並べて保存

しいたけの冷凍保存には、多くのメリットがあります。
冷凍により細胞壁が破壊され旨味成分が引き出されるため、味がより濃厚に感じられるはずです。
また、解凍せずにそのまま調理できるため時短にもつながります。
さらに、適切に冷凍すれば食感の変化も最小限に抑えられ、新鮮な風味を長く楽しめるでしょう。

干ししいたけの保存方法

干ししいたけは、数ヶ月〜1年保存できる優れた保存食です。
ただし、湿気対策を徹底することが重要になります。

①密閉できる容器やジップロック袋に入れる
②乾燥剤を一緒に入れる
③直射日光を避けた涼しい場所で保存
④冷蔵庫での保存も可能(より安心)

干ししいたけは、湿気を吸うとカビの原因になるため注意が必要です。
開封後は早めに食べ切り、虫害を防ぐために密閉保存を徹底しましょう。

保存に適した容器・袋・ラップの選び方

保存容器の選び方も保存期間に大きく影響します。
常温や冷蔵・冷凍といった保存方法や目的に応じて、最適な容器を使い分けましょう。

常温・冷蔵保存に適した道具

・キッチンペーパー:水分吸収に必須
・ポリ袋:通気性があり適度な湿度を保つ
・保存容器:プラスチック製で蓋に通気口があるもの

冷凍保存に適した道具

・冷凍用保存袋:厚手で破れにくい
・ラップ:小分け用、食品用のものを使用
・タッパー:におい移りを防ぐ密閉タイプ

一般的に活用されている食品の保存方法でも、しいたけには適さないものがあります。
例えば、新聞紙での包装は、インクが付着する可能性もあるため避けた方がよいでしょう。
通気性のないビニール袋や密閉しすぎる容器なども、しいたけが蒸れる原因となります。

新鮮なしいたけの選び方

しいたけの下ごしらえ

保存期間を延ばすには、購入時の選び方も重要です。
新鮮で質の良いしいたけを見極めるポイントをご紹介します。

新鮮で長持ちするしいたけの選び方

スーパーでしいたけを購入する際は、以下のポイントをチェックしましょう。

購入のタイミングとしては、入荷したての朝の時間帯がおすすめです。
見切り品は即日使用する場合のみにし、少量ずつ購入して新鮮なうちに使い切るのがよいでしょう。

一方、避けたいしいたけの特徴は、かさがしなびている・表面に黒い斑点がある・ひだが茶色く変色している・軸がぐにゃぐにゃしている、パック内に水滴が多いものなどが挙げられます。

スクロールできます
部位チェックポイント
かさ・ふっくらと厚みがある
・表面に張りがある
・色が茶色〜黒褐色
かさの裏・ひだがきれいに並んでいる
・白〜クリーム色
・胞子が落ちていない
・太くてしっかりしている
・切り口が新鮮
・変色していない

保存後のしいたけのおいしい食べ方と調理法

しいたけを使った料理

保存したしいたけをおいしく調理するコツをご紹介します。
旨味を最大限に活用できる方法を知っておくことで、毎日の食事がより楽しくなるでしょう。

冷凍しいたけの上手な使い方

冷凍したしいたけは、解凍せずに直接調理するのがポイントです。
解凍すると水分が出て、せっかくの食感や旨味が損なわれてしまうこともあります。

スクロールできます
調理法手順ポイント
炒め物凍ったまま直接フライパンへ強火で一気に炒める
煮物煮汁に直接入れる煮崩れしにくく味が染み込みやすい
スープ沸騰した汁に加える出汁がよく出る
焼き物凍ったままグリルやトースターで表面はカリッと中はジューシーに

切る場合は、冷凍庫から出して1〜2分常温に置き、少し柔らかくなったところで包丁を入れるのがコツです。
完全に解凍させないよう注意しましょう。

保存後の食感と風味を保つ調理のコツ

保存期間が長くなるほど、食感と風味を最大限に活かすためには調理方法に工夫が必要です。
以下の方法で下処理を行うのがおすすめです。

①調理前に軽く塩を振り10分置く
②出た水分をキッチンペーパーで拭き取る
③弱火でじっくり炒めて香りを立たせる

冷蔵保存したしいたけの場合は、状態に合わせたお手入れをするとよいでしょう。
以下のようなポイントを意識してみてください。

・調理前に常温で30分程度戻す
・強火で短時間調理して水分の流出を防ぐ
・塩を軽く振って余分な水分を出してから調理

また、切り方を工夫することで食感も変わります。
例えば、薄切りは炒め物やパスタに最適で、そぎ切りにすると味が染み込みやすいため、煮物におすすめです。
十字切りは火の通りを均等にするだけでなく、料理に彩りを添えてくれるでしょう。

石づきの処理と軸の活用方法

軸の活用方法として、スープのだしには軸だけを煮出して旨味を抽出し、炒め物では薄切りにして他の野菜と一緒に調理します。
炊き込みご飯にはみじん切りにして風味をプラスし、天ぷらでは縦に切って揚げると食感が良くなります。

石づきの処理手順は、軸の先端から5mm程度の硬い部分(石づき)を切り落とし、軸の表面に汚れがあれば軽く削り取ります。
かさから軸を切り離す場合は、かさに近い部分で切りましょう。

多くの人が捨ててしまいがちな軸の部分ですが、実は香りが強くおいしい部位です。
ぜひ正しい処理方法を覚えて、しいたけを丸ごと活用してみましょう。

しいたけの保存でよくある失敗

しいたけと軸

ここからは、しいたけの保存で失敗しやすいポイントと、それを防ぐための対処法をご紹介します。
これらのポイントを知っておくことで、より安心して保存していただけるはずです。

高温多湿の場所に置く

高温多湿な環境は、しいたけにとって最も過酷な条件になります。

起こりやすい問題として、急速な腐敗やカビの発生・異臭・食感の劣化などがあります。
保存するときは、熱と湿気がこもりやすいコンロ近くやシンクの下・日当たりの良い窓際・エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。

洗ってから保存する

「きれいに洗ってから保存したい」という気持ちはわかりますが、しいたけの場合は少し注意が必要です。

保存期間が半分以下に短縮されるほか、旨味成分の流出・水っぽい食感・カビや雑菌の繁殖リスク増加といった問題が考えられます。

どうしても洗いたい場合は、流水でさっと流す程度(30秒以内)にして、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取り、風通しの良い場所で30分程度乾燥させてから、その日のうちに使用しましょう。

密閉しすぎる保存方法を選択する

「密閉すれば長持ちする」と思いがちですが、しいたけには適度な通気性も必要です。

密閉状態では、呼吸によって発生する水分が内部にこもり、蒸れによる品質劣化やカビの発生を招きかねません。
また酸素不足で嫌気発酵が進み、風味や食感が損なわれることもあります。

保存の際はポリ袋を完全に閉じず、角を少し開けたり楊枝で数ヶ所穴を開けたり、容器の蓋を少しずらしたりするなどして、通気性を確保することが大切です。
冷凍保存の場合のみ完全密閉が適しており、それ以外は適度な通気を意識することで、鮮度とおいしさをより長く保つことが可能になります。

しいたけ保存に関するよくある質問(Q&A)

干ししいたけとざる

しいたけの保存について、お客様からよく寄せられる質問にお答えします。

カットしてから保存することはできますか?

カット後の保存も可能ですが、より注意深い管理が必要です。

冷蔵保存では、切り口の水分をキッチンペーパーで拭き取り、空気に触れる面積を減らすためにラップでぴったり包みます。
この方法での保存期間は3〜4日が目安です。

一方、長期保存する場合は冷凍するのがよいでしょう。
用途に合わせて使いやすい大きさに切り、重ならないよう冷凍袋に並べ、空気をしっかり抜いて密封します。
冷凍保存なら約1ヶ月おいしさをキープできるため、忙しい日の料理にも便利です。

大量購入したときの保存テクニックは?

使う予定に合わせて仕分けして、複数の保存方法を組み合わせるのがよいでしょう。

しいたけは使用時期に応じて保存方法を選びます。
2〜3日以内なら常温、1週間以内なら冷蔵、1ヶ月以内なら冷凍保存が適しています。

大量保存のコツとしては、まず傷んだものがないか確認し、保存方法別にグループ分けします。
石づきの処理をまとめて行うと作業がスムーズです。
保存袋には日付を記載しておくと、使い忘れを防げて安心です。

時短のためには、冷凍用だけをカットして、冷蔵用は丸ごと保存すると手間が省けます。
また、保存用品を事前に準備しておくことで、スムーズに作業を進められるでしょう。
これらの工夫で、たくさんのしいたけも無駄なく楽しめるはずです。

干ししいたけを冷凍してもいいの?

常温保存が基本ですが、開封後や湿気の心配がある場合は冷凍もおすすめです。

干ししいたけは基本的に常温保存が適しており、湿気の少ない環境で密閉容器に入れれば、未開封で約1年、開封後でも6ヶ月ほど日持ちします。
ただし、開封後や湿気の多い季節・虫害が心配な場合は冷凍保存が最適です。

密閉袋に入れて冷凍庫で保存すれば、1〜2年とさらに長期保存が可能です。
使用時は解凍する必要がなく、冷凍状態のまま水やお湯で戻せます。
特にお湯で直接戻すと、短時間で柔らかくなり、戻し汁も旨味たっぷりのだしとしても料理に活用できます。
保存環境に合わせて、お好みの方法を選ぶとよいでしょう。

まとめ

しいたけの保存は、水分管理が最重要ポイントです。

保存期間は、保存方法によって大きく変わります。
常温保存では、風通しの良い涼しい場所なら2〜3日が目安です。
より長く保ちたい場合は冷蔵保存がおすすめで、適切に密閉包装すれば約1週間はおいしさを維持できます。

さらに長期保存をしたいときには、冷凍保存が最適です。
約1ヶ月保存可能なうえ、冷凍してから調理することで旨味成分が増すというメリットもあります。
大量購入したときや使いきれないときに活用してみてはいかがでしょうか。

ご自分のライフスタイルに合わせて保存方法を選び、しいたけの豊かな味わいを無駄なくお楽しみください。

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