10月12・13日は、豆にまつわる記念日なのを知っていますか?12日は「豆乳の日」、13日は「豆の日」です。古くから日本の食卓を支えてきた大豆や豆類は、豊かな栄養で日本人の暮らしに欠かせない存在。とくに10月13日は「豆名月(まめめいげつ)」と呼ばれ、お供物をしてゆでた豆を食べる風習があったそうです。飲み物として人気の豆乳は、料理やお菓子にも幅広く活用でき、豆そのものは煮物・スープ・サラダなど、さまざまな形で楽しめます。マメに食卓へ取り入れることは、日々の栄養バランスを整えるきっかけにも。そこで今回は、この2つの記念日にちなみ、毎日の暮らしに取り入れやすい豆や豆乳を使ったアイテムをご紹介します。
タンパクオトメ

『タンパクオトメ』は、ホエイとソイを組み合わせたWプロテインをベースにした、女性の毎日に寄り添う栄養設計。豆の恵みを生かした「ソイミルクティ風味」「ソイごま風味」「ソイアーモンド風味」、植物性たんぱくにこだわった「やさいプロテイン100」、アレンジ自在な「ピュアプロテイン」など、からだに心地よく溶け込むラインアップをご用意しています。自然な味わいと軽やかな飲み心地は、日々の健康習慣を気遣う方にぴったりです。不足しがちなたんぱく質だからこそ、からだにやさしい商品で補っていきましょう。
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まめミルク

『まめミルク』は、大豆の栄養をまるごと楽しめる新世代の植物性ミルク。皮や胚芽も含めて粉砕しているため、大豆の自然な風味とまろやかさをそのまま楽しめます。豆乳が苦手な方でも飲みやすく、水やお湯に溶かすだけで豆の恵みを取り入れられるので、とても手軽な商品。水と合わせてドリンクとしても飲みやすく、スープやポタージュに加えればコクが増して、料理の幅も広がります。毎日の食卓にそっと寄り添いながら、大豆のやさしさを届けてくれる一杯を味わってみてください。
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そらまめっち

ふっくら大きなそら豆を香ばしく仕上げ、軽やかな食感に仕立てたのが『そらまめっち』。素材の良さを味わえる塩仕立てから、スパイスやハーブをきかせたフレーバーまで、ひと袋ごとに表情の違う味わいが楽しめます。おやつとして気軽につまめるのはもちろん、おつまみやサラダのアクセントにもぴったり。そら豆ならではの食感と香りが広がり、ちょっと小腹を満たしたいときにも頼れる存在です。10種以上のバリエーション豊富な味わいで、家族や友人と分け合う時間も楽しく彩ってくれます。
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国産おからパウダー

生のおからをそのまま乾燥・粉末にした『国産おからパウダー』は、料理やお菓子に加えるだけで、大豆由来の食物繊維とたんぱく質を自然に取り入れることができます。水分を含むと膨らむ性質があるため、ハンバーグやパンケーキに混ぜれば軽やかな仕上がりに。糖質を控えたいときや、毎日の食事を少し工夫したいときにも便利です。乾燥タイプなので保存性が高く、キッチンに常備しておけば幅広く活用できます。
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煎り豆シリーズ

香ばしく煎り上げた豆は、ひと粒ごとに自然の恵みが詰まったやさしい味わい。「煎り豆シリーズ」は、大豆・黒豆・青大豆をはじめ、醤油仕立てや色とりどりのミックスまで種類も豊富です。7種類の豆を集めたななつのミックス煎り豆は、大豆・黒豆・青大豆・赤大豆・青えんどう豆・ひよこ豆・大手亡豆をブレンド。さまざまな食感と彩りを楽しめるひと品です。国産煎り黒豆には、九州産の黒豆「クロダマル」を使用。香ばしい余韻が欲しいときには、醤油煎り大豆もおすすめです。九州産の無添加醤油「卑弥呼醤油」で仕上げ、すっきりとした醤油の香りが豆の旨みを引き立てます。どれもそのまま食べでも美味しく、スープやサラダの彩りに加えてもピッタリな商品です。
商品ページはこちら ≫ななつのしあわせミックス煎り豆 / しあわせ煎り黒豆 / しあわせ煎り大豆 / しあわせ煎り青大豆 / しあわせ醤油煎り大豆 / しあわせミックス煎り豆
九州まーめん

九州の大地で育った大豆を使い、大豆100%で仕上げた『九州まーめん』。つなぎや添加物を加えずにそのまま麺にした、シンプルで誠実な一品です。高たんぱくで糖質を抑えられるため、日々の健康を意識する方にも寄り添います。無添加・細麺の2種類があり、料理に合わせて選べるのも嬉しいところ。スープや和え麺など幅広い料理に使いやすく、出汁やオイル、スパイスともよくなじみます。いつもの麺料理の置き換えとして、遅い時間の夕食や軽めのランチにも頼れる存在です。
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「豆乳の日」「豆の日」は、豆の力を改めて感じるきっかけとなる日です。毎日の食事に加えやすく、料理からおやつまで幅広くアレンジできる豆の食品は、無理なく習慣にできる心強い存在。まさに、万能食材と呼ぶにふさわしい一粒には、大きな恵みが宿っています。そんな豆のちからを日々の食生活に取り入れながら、健やかな暮らしを重ねていきましょう。