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我が家では最近、価格の安定している蕪をよく買って、さまざまな料理に使っています。油と合わせるとよりジューシーになり、蕪の甘さがぐっと引き立ちます。今回は、やさしい甘みの蕪と鮮やかな赤が美しいビーツを使った、彩り豊かなグリルサラダをご紹介します。仕上げに使うのは、食材の美味しさを引き立ててくれる『えごま油』です。
『 えごま油 』でつくる蕪とビーツのグリルサラダのレシピ

『えごま油』は、シソ科の植物「えごま」の種子から搾られる油です。体内では作ることができないα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)を豊富に含んでおり、現代の食生活では不足しがちな栄養でもあります。熱に弱く酸化しやすいため、加熱せず仕上げにかけるのが、えごま油を美味しく取り入れるポイントです。グリルした蕪のみずみずしい食感とビーツの甘みに、えごま油のナッツのような香ばしさがふんわり重なります。シンプルな塩と酢の味付けだからこそ、素材そのものの味わいが引き立つ一皿です。彩りもよく、食卓がぱっと明るくなります。
【材料】(2人分)
・蕪…1個
・ビーツ…1個
・アーリーレッド…1/2個
・しめじ…60g
・にんじん…60g
・油…大さじ1
<ドレッシング>
・『えごま油』…大さじ1
・酢…大さじ1/2
・塩…ひとつまみ
【作り方】
1.皮のある野菜の皮を剥き、蕪・ビーツ・にんじん・アーリーレッドを大きめに切る。しめじは石づきを切り房を分ける。ビーツの葉は2〜3等分に切り、蕪の葉は細かく刻む。

2.フライパンに油をひいて温め、火の通りにくいビーツ、にんじんからよく炒める。その間に、ドレッシングの材料を小さい器に混ぜ合わせておく。
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3.ビーツ、にんじんに焼き目が付いてきたら蕪、アーリーレッドを入れ炒める。さらに焼き目が付いてきたら、しめじ、ビーツの葉を入れ炒める。
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4.全体がしんなりしてきたら火を止め、蕪の葉を入れ軽く炒める。

5.器に盛り、えごまドレッシングをかけて完成。
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えごま油は、サラダの仕上げだけでなく、パンやヨーグルト、お豆腐や蒸し料理にかけても美味しくいただけます。かけるだけで取り入れやすく、毎日の食事に無理なく取り入れやすい調味料です。いつもの食卓を少し特別にしてくれる一品として、ぜひお試しください。
みなさまの健やかな日々の参考になりましたら幸いです。
レシピ考案・料理製作・撮影/清水伸彦・清水koma














